アニメの思いだ（日本語学校のスピーチ）

アニメは私にとって大事なものだと思います。なぜなら、日本のアニメの主人公はいつも何を言われてもあきらめず、自分の夢を叶うように頑張るからです。

中学五年生の時、私は「ナルト」を見ました。最初はただアニメの世界に入って、現実の試験から逃げるつもりでしたが、「ナルト」を見ると、あきらめなくなりました。中学五年生の公開試験はあまりよくなかったけれど、中学六年に進学しました。あの時、もしアニメを見なかったら、試験をあきらめたかもしれません。

中学五年生の夏休み、私の毎日の仕事はアニメを見ることです、食事と寝る以外はほとんどアニメを見て、夢にもアニメのキャラが出ました。そのときは本当に幸せでした。まるでアニメの世界で生きているようでした。アニメは地味の世界を変えて、「神」の世界に入ります。これは神様の贈り物だと思います。

しかし、私はそんな幸せな生活は二度とするつもりはありません。なぜなら、相当無意味だと思うからです。